YOSIKO ~長澤まさみと自分と、ときどきその他~

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映画『涙そうそう』

よし子の次回作も発表されたことですし、今日は先日放送されてた『涙そうそう』について書いてみようと思います☆



*注 以下の文章にはネタバレが多く含まれています。
   また私の個人的な意見が多々記述されていますので、映画をまだご覧になっていない方や、
   映画を純粋に楽しみたい方は閲覧をお控えください^^;
    「でもそんなの関係ねぇ!」と思った方は、ジャンジャン読んでやってくださぃ。笑





2007.11.2


昨年9月に公開されて、興行収入は30億円、主演のよし子と妻夫木君は日本アカデミー賞にノミネートされた作品でございます。
沖縄に住む、血のつながらない兄妹のおはなし。
なんか見終わった後じんわり心があったかくなるような、そんな感想をもつ映画でした

ちなみに私がよし子に恋する決定打になってくれた映画なんですが笑、
「長澤まさみちょっとかわいいなぁ~」ってなかんじによし子のこと気になってる方が観たら間ッッッ違いなくよし子のこと大好きになっちゃうぐらい笑、よし子が素晴らしい作品です!!



作品として観てみればとってもシンプルでストレートな作品なんですが、
それでもつまらない映画だと思わせないところがこの映画のすごいところです☆
何よりキャストの演技が全員上手だし、監督も長年ドラマを演出してきたベテランの方だけあって、見せ方がとっても上手なんですよね


上手と言えば子供時代の洋太郎とカオル!!
2007.11.2

最近の子役ってみんな演技上手いんだけど、
この二人はその中でも上手やなぁと思いました☆
最後のシーンの手をつないで海辺を歩く二人はほんまに良かった真面目に胸がキューンときたのを覚えてます。この子たちの台詞の掛け合いとか、真の取り方って大人の俳優とさほど変わらないんですよね
日本映画界の未来は明るいぞってことでwww


映画はそんな子役たちの大人顔負けの演技で惹き付けられたあと、
我らがよし子のカオルぅが登場なわけですがw

2007.11.2


前半のよし子はとにかくカワイイです!!!!!
とゆうか、無邪気なカオル役がとっても上手なんです。てか、無邪気がよく似合ってる♪w
彼女が『にぃ~にぃ~』って言う度にキュンみたいな笑
よし子の沖縄弁はほんまに良かった☆
これはよし子に惚れた欲目なのかもしれませんけど、キャストの中で一番よし子が沖縄弁が上手やと思いました笑 沖縄の人じゃないから根拠ナシなんですけどw
演じた本人も撮影後しばらく沖縄訛りが残ってたと言ってましたから、きっと相当練習したんでしょうね

可愛いといいますと
私すごいよし子が可愛くて、大好きなシーンがあるんです
カオルの入学式の前?に、カオルがひとりで部屋で高校の制服を眺めて嬉しそうにハニカんでるシーンなんですょ☆
映画全編よし子は可愛いんやけど、あのシーンは涙そうそうの中で個人的に一番可愛かったです
DVDお持ちの方はまた見てみてくださいw



大好きなにぃにぃと楽しく暮らすカオル。
カオルのために一生懸命働くにぃにぃ。

2007.11.2


2007.11.2


洋太郎が詐欺に遭ってしまうことで、ちょっとずつ楽しかった生活のバランスが崩れてしまい、
お互いを思いやり過ぎて傷つく二人。
血がつながらないことで、兄妹以上の気持ちがどんどん芽生えてきて。。。


映画の中盤、
大学進学を機にカオルが家を出ることを洋太郎に告げるシーン。
ここで私はよし子の女優としてのスゴさを目の当りにしました。

『私ニィニィのこと好きだよ。』
『・・・なに言ってるばお前』
『・・・私もう、ニィニィと離れて一人でいたい。』

2007.11.2


このシーンのカオルの、
今にも気持ちが爆発して言ってしまいそうになるのを必死にこらえる姿。
無理して笑ってるけど、ほんとは泣きそうになってる表情。

ただただ、よし子はスゴイと思いました。

セカチュー見たときもこの子スゴイと思ったんですけど、このシーンもほんとにスゴイです。
若手の女優で演技が上手な人はたくさんいるけど、こんな切なくなるような気持ちになれる演技をする人は、ほんとに数えるぐらいしかいないと思うんですよ。
少なくとも私の中で、こんな表現豊かな表情見せた女優はよし子だけなんです。
しかも、映画の前半あれだけ無邪気なカオルやっといて、いきなり大人びた演技ができる才能は、若手の中でもピカイチではないかと☆



もうこのシーンだけで女優・長澤まさみにやられてしまったわけですがw

よし子の演技とともに物語は急展開。

家を出て行ったカオルと洋太郎は、台風の夜に再会。

2007.11.2


だけどそのとき、ふたりに別れがやってきます。


2007.11.2


ラスト目前、
カオルがおばぁに語りかけるシーン。

『おばぁ、、、ニィニィは、どこに行っちゃったのかなぁ。』

このシーンのよし子、
私先ほど若手って言いましたけど、
もはや立ち姿とかが若手の域を超えています。
この台詞を口にしたよし子はなんだか貫禄さえ感じられましたし
このシーンで涙腺崩壊しましたもん

しかもこの後にカオルが洋太郎からの手紙を読んで、
着物を抱きしめて大泣きするシーン。

2007.11.2


本当によし子の涙にもらい泣きまくりました。。。
正直、映画のラスト30分の急展開に「???」って思ったりしてたんですけど、
この涙でそれも忘れて大泣きです。
よく考えてみたら、このシーンってすごい重要なんですよね!
だってこの最後のシーンで演技がダメだったら、洋太郎とカオルのお互いを大事にする気持ちが観てる人に伝わらないし、
ましてやニィニィの優しさに涙するカオルに共感とかできないわけですよね。
そういう風に考えると、よし子のあの涙の演技は本当に素晴らしかったし、
若手以上の演技を見せてくれたと思うんです。
あの最後のシーンの涙がダメだったら、この映画は成り立っていなかったように思いますし☆



ここまでひたすらよし子を褒めてまいりましたが笑、
この映画を語る上で忘れてはいけない人、それは妻夫木くんです

2007.11.2


彼も本当に演技が上手!!
上手っていうか、誰が見ても俳優さんとしてすごい魅力があるって思わせるところが本当にスゴいほんとにいるんじゃないかと思っちゃうぐらい、役に馴染んじゃうんですよねニィニィが妻夫木くんで本当に嬉しかったですし♪

この映画を見てていつも思う事なんですが、
妻夫木くんと演技しているよし子はなんか常に全力でやれてるように見えませんか??
なんていうか、ときどきよし子が自分を抑えてしまうというか、
演技をする上でよし子が受け身になってしまってるように見える出演作がいくつかあって。
それを目にする度に「もったいないなぁ~」と思ってたんですけど、
でも妻夫木くんと共演してるよし子はすごい良かったんです!

よし子が妻夫木くんのことを『人間くさいお芝居ができる人』って言ってたけど、
彼がよし子の演技を受け止められるから、この映画のよし子自身も人間くさいと思えたし、
演技している姿がとっても輝いてますよね

2007.11.2


そういう意味で、やっぱり妻夫木くんはすごい役者さんなんやと思うし、よし子にももっとこういういい俳優さんとたくさん共演してほしいなって思います

それに二人の存在感がなんだか似ているような気がするんですよね☆
ケンカのシーンとか見てもほんとに兄妹に見えるし、

2007.11.2


何よりこの二人は演技に対する姿勢が似てる気がするんです。
根拠はないんですけどw
涙そうそうはいい映画ですけど、妻夫木くんとよし子が兄妹役をやったっていうのがやっぱり大きかったんやろうなって思いますね♪

よし子には妻夫木くんとまた共演してほしいですね~。
涙そうそうのあとよし子はすごい演技が進化してるように見えたから、なおさらそう思います
ていうか、よし子涙そうそうを撮り終えたぐらいから目が優しくなってるように見えるんですよ!きっと人間的にも成長できた作品だったのではないかと勝手に思ってます


2007.11.2






はい!というわけで、
長々お付き合いいただきましてありがとうございました
涙そうそうは映画館で見た作品なんですけど、やっぱり良い映画は映画館で見ないとダメですね
映画館だと、邪魔なCMとか放送時間のためにカットされてるとかないですし
小ちゃく抗議してみましたw

やっぱ映画のよし子が一番やなーって映画見る度に思います
早く次回作が見たいですね


あ~、書いててまた涙そうそう見たくなってもたw




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コメント


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はじめまして、トモと申します。

少し前からちょくちょく読ませてもらってたんですが、ナナシさんが女優・長澤まさみにはまったというカオルが洋太郎に家を出ると告げるシーンなんですが、私も大好きなんです。だからなんだかとてもうれしくなってコメントさせてもらいました。
あのシーンのカオルの表情はすごく伝わってくるものがありますよね。

妻夫木君はコメンタリーでまさみちゃんとは波長が合うと言っていたので、またいつか共演してほしいです。
今度はぜひハッピーエンドで!

これからもブログ楽しみにしてます。ではでは。

トモ | URL | 2007年11月05日(Mon)21:53 [EDIT]


トモさん♪^^

初めまして!!
コメントどうもありがとうございます☆^^
前から読んでいただいてたなんて嬉しいですwww
しかもあのシーン好きだなんて、めちゃくちゃ気が合うじゃないっすか!v-10私もうれしいです!v-218笑 ほんとあの表情はいいですよね、なんか切なくなってくるというか、、、☆
そうですね、今度はハッピーエンドがいいですね♪妻夫木くんとならどんな役でもよし子は面白く演じてくれるやろうしv-238
こんなしょーもないブログですが、お暇なときはまたいつでも遊びにきてくださいね^^♪
ではではww

ナナシ | URL | 2007年11月08日(Thu)18:20 [EDIT]


兄妹愛

妹が欲しかったなぁと思っていた自分にとっては「兄妹愛」は憧れみたいなもんです。
「涙そうそう」しかり、あだち充マンガ「みゆき」しかり。
「にぃにぃ~!」って無邪気な笑顔を見るだけでほんと兄になったような気分で満たされましたね。こんな可愛い妹がいたら誰よりも守ってやりたいと思いますょ。
にぃにぃの突然の死の展開には「?」って感じる部分もあったけど、それ以上に、淡い恋心にも似た「兄妹愛」あふれるいい映画だったと思います。それだけに主演のよし子と妻夫木くんは素晴らしい演者だったし、にぃにぃを思うカオルの表情や仕草のひとつひとつがとても印象的でした。
個人的に思うに、よし子は巧みなテクニックをもって演じるタイプじゃなくて、その場やその空気に応じて感じたままに演じることのできる女優かなぁと。それで「涙そうそう」では、その10代の「若い感性」がみずみずしく発揮されていたように感じます。
あらためて、よし子はいい作品にめぐりあい、いい仕事ができたなぁって思う映画でした。

さて次の映画、どんなよし子が見られるのか。
生き生きとした女優さんとしての姿をぼくは心待ちにしています。

14th | URL | 2007年11月08日(Thu)20:00 [EDIT]


14thさん☆

お返事遅くなってスイマセン!;;;;
いつもコメントありがとうございます^^♪

妹さんが欲しかったんですか☆私の兄もよし子のようなかわいい妹が良かったといつも言ってます。-_-v-217
でもそんなこと言いたくなるのも分かるぐらい、カオル可愛かったですよねv-238
確かによし子はすごい感性のある女優さんですよね!理屈よりその時の感情が見える演技ができるというか☆ 特にカオル役は10代にしか演じられないような微妙な感情がたくさん詰まってる役だったと思うので、よし子はすごくはまり役だったし、彼女にとっても成長できるお仕事だったんではないかと勝手に思うんです^^♪w
なんかよし子の演技について語ると論文書けそうな気になりませんか?v-219ww
次の映画もすごい楽しみです♪公開が待ち遠しいですねv-10


ナナシ | URL | 2007年11月17日(Sat)01:08 [EDIT]


 

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